■第四回シリーズから、海外出身の方が「教室」に入室しました。(2019/2/2)
・南米コスタリカ(カリブ海パナマとなり)出身の平塚在住です。
スペイン語の国でサッカーが盛んな国です。
・真向法を通して、海外の方との国際交流をしましょう。
■「NEW!」平塚教室の準備対応のやり方の参考「きくち体操」に関して、(9/22)
・準備体操の前半で、足首の回転や足裏の指圧やげんこつでたたく体操を行います。
この準備運動は真向法の準備の体操ですが、とても参考に出来る内容がありますので紹介します。
下記のURLを参照してください。
https://kenka2.com/articles/2765
■平塚教室の佐川恒雄さんから、(5/3)
・病気で今の春シリーズの教室をお休み中です。5月連休前に退院したとの連絡がありました。自宅において通常生活のなかで回復中とのこと。
↑無事、6月の夏シリーズからから復帰しました。
■岡本先生(前平塚教室の先生)から便りがありました(4/18)
・岡本先生は87歳ですが、昨年後半から今年の3月までの間は真向法体操のご指導をお休みされたらしいですが、この4月から麻生地区の真向法教室でご指導を復帰委されたそうです。
また、4月14には本部の佐藤康彦による段級審査会を開催されたとのこと。
■今年もフリージアの花がキレイに沢山咲きました。
・このフリージアの花の球根は、佐野会長さんのご好意で教室の生徒の方に分けて頂いたものです。
・今年は、春先の天候の加減もあり全体的に花の開花が早まりました。
この株は南側の日当たりのよい場所で順調に育ちました。
■30年度の春シリーズ開始(4月7日)の会員通信
・長谷川さんが、半年ぶりに供出に復帰しました。
・佐川さんが、この春シリーズはお休みです。
■真向体操機関紙「健体康心」4月号配布(4月7日)
・真向法第一体操の足の位置を写真で紹介・・・理想の足の位置は付けず、離さず
・一人補導体操N0.42,43を紹介・・・立位(足を肩幅広げ)、背筋伸ばして、両肩の前後回転
自分でやってみましょう!
■お知らせ (4月7日)
・野外イベントのミカン狩りは、5月9日で決定。
・場所は小田原の早川、山口ミカン園さんです。
・開催案内は山口さんが用意しました。希望者は、山口さんへ申し込み下さい。(参加記入台帳へ)
■井関さんの解が教室の展示会、平成30年4月10日から、平塚美術館(市民ギャリーA)で開催。
・「ひまわりの会展」
・4/10(火)=4/15(日)
・教室の指導士の井関さんが、展示会に出品
井関さんは、4/12(木),4/14(土)の各午が当番です。
絵に興味のある方は、お立ち寄りください。
■平成30年1月1日、真向法協会機関紙「健体康心」発行。
参考記事から「ドイツから指圧師の方が真向法の研修に来訪(2017年12月)」
日本の浪越徳治郎先生が、世界に指圧を普及させた、その教えを受けたドイツの指圧師の方でした。浪越先生は、真向法の創立者の永井津先生と知り合いであったとのこと、そこで、指圧師の方自身の体のメンテナンス法として、真向法の実践を導入されたとのこと。ドイツの指圧師の方は皆、真向法の創立者を「ミスターマッコウ」と教えられているそうです。今回は、協会本部の小野将広先生が、真向法の歴史、正しい動作、効果を指導されたとのこと。今度は、「仲間を連れて指導を受けに来ます」とのこと。
■平成29年11月20日、平塚真向会を創立当初からの岡本先生の奥様ご逝去。
岡本先生の奥様「恵子、享年84歳」は真向法体操の指導者でもありました。
平塚教室にも岡本先生と一緒に何度か見えたこともあります。
ここに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
■6月24日、真向法体操の「呼吸の仕方」について質問がありました。
・「質問」:第一から第三体操で、大きな数を数えながら前屈しますが、息を出した後に、息を吸うのはいつでしょうか?前屈してる間に吸うのでしょうか?、上体を戻すときに息を吸うのでしょうか?
・「回答」:真向法は”一動作一呼吸”が基本です。
声を出しながら前屈出来るところまで倒して息を吐き切ります。そして、上体を元に真っすぐに戻す動作の間に息を吸います。
*真向法は、体によい姿勢、股関節運動と呼吸が基本になっています。
■5月29日ミカン狩り開催
・試食、自分のとった夏みかんの味見、夏みかんのおいしかったこと、もぎたての美味しさは格別でした。(全員の感想)
・そして、お土産用は自分でもぎ取ったみかんを格安で
購入し、早川駅まで軽トラで運んでいただきました。
・余談
①みかん園の野生の蕗を採取して、持ち帰りました。
②昼食は一夜城跡で、各自手製の漬物、おにぎり、持参弁当
③一夜城跡のレストラン鎧塚ファームで、特性アイスクリームを食べながらの懇談のひと時。
④山口さんのみかんづくり、如何に大変かをあらめて実感しました。みかんを食べる時には、ご苦労に感謝しながら味わいたいものです。山口さんにはお世話になりました。
■5月27日の真向法教室で、井関指導士から書籍紹介
「ゆがみを直す整体学」
井関さんご本人は、年齢を重ねるとともに姿勢が猫背の傾を感じ取り、真向法でも整体の体操はあるが、「整体」に興味を持ったとのこと。そこで、今回の書籍を購入してなかを見てびっくり!
整体の為の要となる体操は、「4つの真向法体操」と「準備体操」の内容と殆どは同じでした。”真向法体操は体に良い体操を取り入れていると改めて感じた”とのことでした。
■真向法協会 「機関紙」に平塚真向会20周年の掲載記事
平成29年5月1日号の「健體康心」に、平塚真向会20周年の記念写真が掲載されました。
(3/25の段級審査会での記念写真、撮影は教室の長谷川さん)
■2017年度「神奈川県真向法連合会総会」出席報告
平成29年4月13日に戸塚区総合庁舎(戸塚駅から2分) にて、
県連の総会が開催されました。平塚真向会は佐野会長の代理で戸田出席
第一部 :山田会長挨拶の後に、各教室の活動状況報告がありました。
県内の各教室の活動で参考になりそうな活動を紹介がありました。
第二部 :平成28年度活動報告、会計報告、研修会報告・・・承認
平成29年度役員改善・・・承認
平成29年度活動計画・・・承認
<今年の県連の研修会の計画について>
①日時 6月15日(木)10:00~13:30
②場所 小田原市民交流センター(小田原駅2分すぐ近く)、会場1F会議室1~3
③テーマ 4つの体操の上達法 講師:小野将広先生
④申し込み 5月21日 、「参加申し込みハガキ」
各教室から数名の参加になります。
以上
■平塚真向会20周年の記念行事について
3/25の平塚真向会の懇親会で、20周年になるので教室外での記念になる活動が話題になりました。
・小田原ミカン狩り
・記念集の発行 他
具体的なことは今後検討していくことになりました。
教室の会員の皆様のご協力をお願いします。(佐野会長)
■3/25の平塚真向会の懇親会
3/25の段級審査会終了後、平塚教室の会員の懇親会が12時から14時まで開催されました。
・自己紹介、近況
・創立20周年の記念行事などの提案
・斎藤(信)さんの笛(ケイナ)の演奏
など、楽しくあっという間に二時間が過ぎました。
←「クリック」大きな写真
■3/4、平塚真向会佐野会長から真向法協会の書籍紹介ありました。
「かんたん開脚で超健康になる! たった4つの「真向法」体操」
価格は691円 文庫 – 2017/3/2
←ご希望な方は、佐野会長迄申し込み下さい。
<目次>
1章 さっそく実践!たった4つの体操で、みるみる開脚、体がやわらかくなる!
2章 どうすれば、もっと効果的?始めるときに知っておきたいこと―どんな人でも・何歳からでも大丈夫です!
3章 なぜ、こんなにかんたんに“柔軟ミラクル”が起こるのか―真向法で「らくらく開脚」できる理由
4章 「やわらかさ」が増すと、冷えも、痛みも、体型も改善!―「ずっと健康でいる秘訣」が、ここにあります
5章 体のしくみを知れば、「開脚効果」はもっとアップ!―“ちょっとしたこと”でメンテナンスできる
6章 「赤ちゃんの姿勢」をめざして、この体操は生まれました!―誰もが、もともと「やわらかい心身」を持っている
7章 「こんなに変わるなんて!」感激と興奮の声、続々!―次は、あなたが驚く番です
■2016年4月14日神奈川県連総会が開催されました(代理出席:戸田)
①平成27年後活動報告と平成28年度計画が審議されました。
②各教室の活動上の紹介など情報交換
<各教室の状況から>
・教室の会員が集まらない、長続きしない
・ホームページだけのPRでは勧誘効果は少ない
・見学会、体験会を開催しても会員になる方は少ない
・最近は男性の会員が増える傾向にある
・口コミで入会するケースはそれなりにある
・退会は、老齢化による理由が増える傾向にある
最後に、山田県連会長からは、
”会員の増減の共通事項がありそうなので、この課題に関して検討していく必要がある”
とのお話がありました。
平塚真向会では、4/23、佐野会長から、活動のPRなどお話がありました。