NEW!■2024/3/1 令和6年度 予定表配布
「予定表」は<定例練習会>を参照下さい。
NEW!■2023/12/15 新指導士、山崎さんがデビュー。
・秋シリーズ8回目の12/15 山崎さんが指導士のデビューとして、初の指導をされました。
<教室の皆さんの声から>
動作のポイントにヒントを交えて指導され、初めてとは思えないほど、とても落ち着いていて、わかりやすかった、との感想が聞かれました。
NEW!■2023/10/13 秋教室開始。
・佐野会長から、10/13神奈川県連の研修会報告。
・新たに5名の方が入会(女性3名、男性2名)。
・Y夫妻が秋教室から復帰しました。
・山崎さんが指導士となりました。
■2023/9/29 9/15の代替え教室。参加者は少なめ、体験者5名参加。
本日の教室は、9/15の中止の代替えの教室でしたが、15名参加。
・いつもよりは、参加者が少ないものの、体験者から5名の参加がありました。
・本日は参加者が少なかったので、指導士が新しい方や体験者の方の隣に付き添って、体の動かし方のコツなどを指導しながら、一緒に体操できました。
<体験者や新しい方の声から>
”勘違いしていたことやできなかったことができるようになったので、指導士の方がそばで直に教えてもらえることはとてもよかった”、との声が聞かれました。
<教室の佐野会長から>
”体験者の方には、ご自身の健康維持の為にも、是非、秋教室(10/13~12/22)で一緒に真向法体操をしましょう”。
■2023/9/22:10月10日の神奈川県連研修会は、平塚教室から5名参加決定。
平塚駅発 8:22 、 8:27
会場受付 9:00 、開始 9:15~12:45
昼食・懇親会 13:00~14:00
■2023/9/22 本日の教室には、体験会から引き続き4名の方が体験参加。
10月「秋教室」から会員入会して、一緒に楽しく健康増進されることを期待します。
■2023/8/25 佐野会長から、本部機関紙「健体康心」への全国100以上の教室の紹介掲載の紹介がありましした。
「平塚真向会」の紹介は、来年1月に掲載予定で現行原稿を作成中とのこと。
NEW!■2023/8/25
本日の指導者井関さんから、日野原重明先生(聖路加国際病院理事長:)の「このように生きていこう」が紹介されました。
「100歳になるために100の方法」2009発行より、30項目を紹介している、チラシを配布開設されました。井関さんから、以下のようなことを解説付きで紹介されました。
・老化するのは当たり前、楽に受け止める
・なにか、新しいことを創める。
・2つ以上のことを同時に行う
・今までの習慣を多少変えてみる。等々。
■2023/7/14 真向法協会の6/14、総会が開催され、新執行理事が選任されました。
真向法協会の機関誌「健体康心」7月号で、主な新体制が発表されました。
・会長は、佐藤康彦 先生(毎年、平塚教室に段丘審査と、特別指導いただいている)
・副会長は、林信吾 先生(神奈川県の研修会ではご指導いただいている)
・常務は、小野将広 先生(神奈川県の研修会ではご指導いただいている)
NEW!■2023/6/23 本日の指導は井関さん、はじめのお話から紹介
・天海和尚が家康に長生きのコツを話された内容から、健康について以下の紹介がありました。ぜひ、この心得を真向法を通して心がけていきましょう。とのことでした。いいお話をされました。
東叡山 寛永寺 公式ホームページ (kaneiji.jp)から
長命は 粗食(そじき) 正直 日湯(ひゆ) 陀羅尼(だらに) 折々ご下風(かふう) 遊ばさるべし
(長寿の秘決は、ぜいたくな食事をしないこと、正直であること、毎日お風呂に入ること、陀羅尼という仏教の呪文を唱えること、そしてたまには「おなら」をなさることです)
■2023/6/9 本部機関紙「健体康心」令和6月号配布。
・他の教室:「ロコモ体操真向会」から、3年ぶりの段級審査会開催で5級の方が35人受審。
・月刊誌「招致」6月号で、佐藤先生による真向法体操の紹介記事掲載。
・全国大会 11月1日岡山倉敷予定
・6月14日、真向法協会の総会後、「健体康心」の集い。
■2023/5/26 令和5年度の会員向けログイン情報の更新案内。
真向法協会の会員専用のサイトの令和5年度のログイン情報が更新されました。
ログインid、パスワードを知りたい方は、佐野会長まで、連絡ください。
「注意」:
動画配信は、本年度(令和5年)で終了です。
今のうちに、普段の教室では指導されていない内容が一杯です。見逃さないようにしましょう。
■2023/5/19 佐野会長から、以下の報告と案内がありました。
●神奈川県内の真向法体操教室の代表者の総会報告
コロナの影響で、この三年間に35%の会員が減少、とのこと。
少しづつ、会員が回復しているが、高齢化もあり急な会員回復の見通しは難しい、とのこと。
●今年の神奈川県研修会が、10/10(火曜日)開催案内
場所は、小田原会場。研修は午前、昼食、午後。
指導の先生は、協会本部の林信吾先生。
参加者は、協会の会員であれば参加は可能。
■2023/5/19 真向法を始めて間もない会員さんにお聞きしました。
●1時間半の体操は疲れますか?
→コロナの影響の為にそれまで体操の機会が少なくなっていたので、少しは疲れますが体操の後は、体のスッキリ感があります。
●なぜ、真向法体操しようと思いましたか?
→ストレッチ体操をしていたのですが、コロナで教室が中断していたので、こちらの真向法体操を知る機会があって参加しました。
●真向法体操をやってみて、どうですか?
→ストレッチ体操では、ついていくのがやっとで後ろの方で体操していましたが、こちらの真向法体操は、前の方で指導者の方の近くで、自分のペースで出来る範囲で体を動かせばよいので気軽にできるので安心です。
●真向法体操で何か良かった点などありますか?
→座って出来ることや場所を取らずに、いつでもできること。
●教室の雰囲気はどうですか?
→新しい方と知り合えたり、気軽に話せること、指導の先生が同じ町内の近くに住んでいました。
「お聞きしての感想」:真向法体操を始めるには、体が硬いとか・運動不足とかの動機がありますが、一方、真向法体操を継続することで、心身のアンチエイジングの為にも少しでも長く真向法体操を続けてもらえたらと、お聞きしながら感じました。
■2023/5/12 真向法体操の紹介資料(*)の感想が寄せられました。
・教室入会から半年の方に感想をお聞きしました。
→”普段の指導の教室では教えられないような内容が含まれていて、平伏、立礼が股関節のストレッチになるなどの含め真向法体操が生まれた経緯や心得など、知らなかったことも解説があり、参考になった”。との声がありました。
*真向法解説書:真向法体操の書籍「かんたん開脚 超健康になる!」真向法協会本部発行
■2023/5/12 教室会員の名前紹介写真
・教室の会員同士の名前と顔が一致しない方がいるとのことで、
写真に名前(苗字)を付けた資料が配布されました。
・資料作成は佐川さんからの提供です。
→”このような資料があると、名前と顔が一致できるので良かった!”との声が聞かれました。
■2023/3/24 佐藤康彦先生(協会本部)のご指導からあらためて学ぶこと
・無理をしないで、焦らないで、痛くない程度に、長く続ける
・ベテランの方は新しい方に積極的に声をかけコミニケーションを取ること
会話するときには、新しい方が答えれる話題から始めること
・真向法の体操は、上体を倒すときには大きく息を吐くこと、戻すときに吸うこと
・四つの体操の心:第一体操は感謝、第二体操は反省、第三体操は寛容、第四体操は自由
・自宅の練習:順番は、バラバラでもよい、やりやすい体操からでよい
■2023/2/17 「真向法の疑問」から 教室に生徒さんからの質問
ある、ベテランの方からの質問とは
・正座の姿勢から、真向法体操の第一体操に姿勢を変える場合、
足が攣ってしまうしまう、とのことでした。
・体位の移動を確認すると、一つのことに気づきました。
正座姿勢から前に両手をついて、両膝をついてお尻の下で左右の足をクロスして、胡坐姿勢にする際
上体を立てながら、後ろで足を組んだ姿勢から胡坐になります。
←この方は、両手をついて後ろで足を組んだ際に、足の甲を畳に当てるのではなく、
つま先を立てながら、上体をそのつま先に乗せるような状態で、胡坐の姿勢に移動していました。
このため、立てた爪先に全体重がのってしまうので、足が攣る要因になった可能性があります。
来週、どうなるか、改善が出来ているとよいが、、、。
↑2/24 足が攣るのが軽減出来ているとのこと。
■2023/1/20 「真向法の体験談」から ベテラン体験者から初心者へ
この日、平塚教室のベテランの方が新たに真向法体操を始められた方との体験を紹介した話です。
・ベテランの方は、以前冷え性がひどくて、様々な運動などの挑戦されたそうですが
変化は見られなかった。
・そんな時に真向法体操を知って、始めたところ、最初の頃は改善の感じはなかったものの
それでも、できる範囲で何年も続けたところ、いつの間にか、冷え性が大幅に軽減されていた。
・”なので、真向法体操は、出来る範囲で・気楽に・気長に続けることが、大事ですよ”、
と体験をお話されていました。
■2023/1/13 「冬教室」に新らたに1名加入されました。
・女性の方でお住まいは大磯の方
・動機は、冷え性気味、冬は運動不足とのこと。
以前、親が真向法体操をやっていたのを思い出して、入会を申し込みました。とのこと。
↑”無理せずに、ご自分のできる範囲で” 長く続けていただきたいですね(佐野会長アドバイス)。
■2022/11/5 岡本先生(前平塚真向会の先生)からの便りがありました。
・今年、「永年継続会員」(30年継続会員)の真向法体操活動で表彰されました。
・今年92歳、5年ほど前にご病気をされたそうですが、
いまは元気に麻生の真向法体操の教室で、体操(前半分)をされているとのことです。
■2022/11/4 「秋教室」
本日、秋教室に新会員1名(女性の方)が入会されました。
早速、本日から、元気に体操を始めました。
■2022/10/14 「秋教室」
①夏教室をお休み中のY夫妻が本日から、秋教室に参加しました。
3ケ月ぶりの再会です。
②新規入会者が、3名の方(女性1名名、男性2)今月から入会し、一緒に体操を始めました。
■2022/9/23教室(夏教室最後)から
●9/16体験会に参加の方から、本日も2名の方が、参加されました。
秋教室への参加を希望されているとのこと。
●9/23 秋教室へ、2名の方の入会申し込みがありました。
■2022/9/9教室 佐野会長から
・秋教室の10月から12月の予定に関して、一部変更の案内がありました。
11月は、第3金曜日から、第一金曜日に変更前倒し
11月は、11/4,11,25
■2022/7/8 春教室開始 佐野会長から
・平塚市広報に、8月中旬版に、真向法体操の紹介(体験会)の紹介記事を申請しました。
・8月後半以降、体験会等の問い合わせや体験の方が見えことが予想されます。
・8月の教室の体育館の予約は確保できました。9月分は申請済。
<会員たより>
・Tsuさんが、一年ぶりに夏教室に会員入会されました。
・会計のYさん夫妻が、夏教室はお休みの予定です。
■2022/3/11、18 教室に一名の方が体験入学されました。
女性の方、1名が真向法体操の教室に、見学と体験をされました。
■9/10 佐野会長から、
秋シリーズの11月は、第三回目の予定日が変更(11/26⇒11/5)になりました。
体育館を利用する行事があり、11/26 は予約できない、とのこと。
11月は、11/5,12,19が教室になります。
■9/10、教室に一名の方が体験入学されました。
体験者に方は、体が少し硬いとのこと、
真向法体操は、体が柔らかくなるのに効果があると、聞いたので体験されました。
ぜひ、秋シリーズから、教室に入学されて健康増進されるといいですね。
■8/20 佐野会長から、朝9時前に教室・武道場に入る場合の注意事項
予約されている教室の開始時間は9時からです。
早めに来た場合には、8時55分から、武道場に入れる時間になります。
その時刻までは、廊下で待つことになります。
■8/20 夏シリーズ再開、体験入学されたYさんが、夏教室から入学されました。
ぜひ、マイペースで長く続けて、健康増進されるといいですね。
■6/25 今日は、Kさん夫妻が体験入学されました。Kさんは以前、真向法体操教室に通っていました。今回は奥様が真向法体操に興味があるとのことで体験されました。夏教室には、一緒に体操ができたらいいですね。
■6/25 今日は、Kさん夫妻が体験入学されました。Kさんは以前、真向法体操教室に通っていました。今回は奥様が真向法体操に興味があるとのことで体験されました。夏教室には、一緒に体操ができたらいいですね。
■6/11の教室で、第一体操で前屈した時の時間が長いのではないかと話題になりました。
<参考解説>
・平塚教室は、第一体操の前屈の時間が長いことは確かです。
・大事なことは、大きく息を吐ききり、戻りで息を吸う一つの流れの体操です。
自分に合ったペースで、動作がせわしく感じない程度のゆっくりの動作になります。
ですが、前屈状態を無理に長く、維持する体操ではありません。
■6/11、指導士I先生が、先週から教室に復帰されました。
本日、2月にケガで教室をお休みして以来、4ケ月ぶりに1時間半を無事に指導をされました。お疲れさまでした。
■5/14 教室の思い出シーンのアルバムを(試作)しました。
(1)真向法の思い出のアルバム ←クリック
2014~2020の教室活動の思い出から抜粋。
(2)真向法協会 唱道80周年記念行事のアルバム ←クリック
2013年06月23日に開催された80周年祝賀会の参加の思い出の記録から。
■令和3年3月26日 真向法協会の会員向けサイトのログインパスワードが変更になりました。
・新しいパスワードは、佐野会長まで、ご連絡ください。
■令和2年10月9日秋教室から、本格的に一人補導体操が始まりました。
・一人補導体操のDVDを用意していますので、見たい方は佐野会長まで。
・秋教室から、夏休み中でしたY夫妻が参加しました。
■令和元年 教室の有志ので忘年昼食会開催(2019/12/21)
・今年の最後の教室を終了後、レストラン大原にて、11:30~から懇親会。
ランチをしながら、懇親と真向法教室の運営に関しての意見交換等しました。
<真向法体操教室の運営PRに関して意見交換から>
①平塚市内の公園のイベントで、青空ストレッチ体操教室が開催されていた。
②平塚以外の公園でも、青空の下でヨガ教室体操が行われていた。
③平日は努めている方は難しいので、休日などの教室が出来ると参加者も増えるのではないか等
・結論として、真向法体操教室でも屋内の教室だけでなく、
イベントや公園など屋外でのPRする方法も考えられる等の意見になりました。
■第四回シリーズから、海外出身の方が「教室」に入室しました。(2019/2/2)
・南米コスタリカ(カリブ海パナマとなり)出身の平塚在住です。
スペイン語の国でサッカーが盛んな国です。
・真向法を通して、海外の方との国際交流をしましょう。
■「NEW!」平塚教室の準備対応のやり方の参考「きくち体操」に関して、(9/22)
・準備体操の前半で、足首の回転や足裏の指圧やげんこつでたたく体操を行います。
この準備運動は真向法の準備の体操ですが、とても参考に出来る内容がありますので紹介します。
下記のURLを参照してください。
https://kenka2.com/articles/2765
■平塚教室の佐川恒雄さんから、(5/3)
・病気で今の春シリーズの教室をお休み中です。5月連休前に退院したとの連絡がありました。自宅において通常生活のなかで回復中とのこと。
↑無事、6月の夏シリーズからから復帰しました。
■岡本先生(前平塚教室の先生)から便りがありました(4/18)
・岡本先生は87歳ですが、昨年後半から今年の3月までの間は真向法体操のご指導をお休みされたらしいですが、この4月から麻生地区の真向法教室でご指導を復帰委されたそうです。
また、4月14には本部の佐藤康彦による段級審査会を開催されたとのこと。
■今年もフリージアの花がキレイに沢山咲きました。
・このフリージアの花の球根は、佐野会長さんのご好意で教室の生徒の方に分けて頂いたものです。
・今年は、春先の天候の加減もあり全体的に花の開花が早まりました。
この株は南側の日当たりのよい場所で順調に育ちました。
■30年度の春シリーズ開始(4月7日)の会員通信
・長谷川さんが、半年ぶりに供出に復帰しました。
・佐川さんが、この春シリーズはお休みです。
■真向体操機関紙「健体康心」4月号配布(4月7日)
・真向法第一体操の足の位置を写真で紹介・・・理想の足の位置は付けず、離さず
・一人補導体操N0.42,43を紹介・・・立位(足を肩幅広げ)、背筋伸ばして、両肩の前後回転
自分でやってみましょう!
■お知らせ (4月7日)
・野外イベントのミカン狩りは、5月9日で決定。
・場所は小田原の早川、山口ミカン園さんです。
・開催案内は山口さんが用意しました。希望者は、山口さんへ申し込み下さい。(参加記入台帳へ)
■井関さんの解が教室の展示会、平成30年4月10日から、平塚美術館(市民ギャリーA)で開催。
・「ひまわりの会展」
・4/10(火)=4/15(日)
・教室の指導士の井関さんが、展示会に出品
井関さんは、4/12(木),4/14(土)の各午が当番です。
絵に興味のある方は、お立ち寄りください。
■平成30年1月1日、真向法協会機関紙「健体康心」発行。
参考記事から「ドイツから指圧師の方が真向法の研修に来訪(2017年12月)」
日本の浪越徳治郎先生が、世界に指圧を普及させた、その教えを受けたドイツの指圧師の方でした。浪越先生は、真向法の創立者の永井津先生と知り合いであったとのこと、そこで、指圧師の方自身の体のメンテナンス法として、真向法の実践を導入されたとのこと。ドイツの指圧師の方は皆、真向法の創立者を「ミスターマッコウ」と教えられているそうです。今回は、協会本部の小野将広先生が、真向法の歴史、正しい動作、効果を指導されたとのこと。今度は、「仲間を連れて指導を受けに来ます」とのこと。
■平成29年11月20日、平塚真向会を創立当初からの岡本先生の奥様ご逝去。
岡本先生の奥様「恵子、享年84歳」は真向法体操の指導者でもありました。
平塚教室にも岡本先生と一緒に何度か見えたこともあります。
ここに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
■6月24日、真向法体操の「呼吸の仕方」について質問がありました。
・「質問」:第一から第三体操で、大きな数を数えながら前屈しますが、息を出した後に、息を吸うのはいつでしょうか?前屈してる間に吸うのでしょうか?、上体を戻すときに息を吸うのでしょうか?
・「回答」:真向法は”一動作一呼吸”が基本です。
声を出しながら前屈出来るところまで倒して息を吐き切ります。そして、上体を元に真っすぐに戻す動作の間に息を吸います。
*真向法は、体によい姿勢、股関節運動と呼吸が基本になっています。
■5月29日ミカン狩り開催
・試食、自分のとった夏みかんの味見、夏みかんのおいしかったこと、もぎたての美味しさは格別でした。(全員の感想)
・そして、お土産用は自分でもぎ取ったみかんを格安で
購入し、早川駅まで軽トラで運んでいただきました。
・余談
①みかん園の野生の蕗を採取して、持ち帰りました。
②昼食は一夜城跡で、各自手製の漬物、おにぎり、持参弁当
③一夜城跡のレストラン鎧塚ファームで、特性アイスクリームを食べながらの懇談のひと時。
④山口さんのみかんづくり、如何に大変かをあらめて実感しました。みかんを食べる時には、ご苦労に感謝しながら味わいたいものです。山口さんにはお世話になりました。
■5月27日の真向法教室で、井関指導士から書籍紹介
「ゆがみを直す整体学」
井関さんご本人は、年齢を重ねるとともに姿勢が猫背の傾を感じ取り、真向法でも整体の体操はあるが、「整体」に興味を持ったとのこと。そこで、今回の書籍を購入してなかを見てびっくり!
整体の為の要となる体操は、「4つの真向法体操」と「準備体操」の内容と殆どは同じでした。”真向法体操は体に良い体操を取り入れていると改めて感じた”とのことでした。
■真向法協会 「機関紙」に平塚真向会20周年の掲載記事
平成29年5月1日号の「健體康心」に、平塚真向会20周年の記念写真が掲載されました。
(3/25の段級審査会での記念写真、撮影は教室の長谷川さん)
■2017年度「神奈川県真向法連合会総会」出席報告
平成29年4月13日に戸塚区総合庁舎(戸塚駅から2分) にて、
県連の総会が開催されました。平塚真向会は佐野会長の代理で戸田出席
第一部 :山田会長挨拶の後に、各教室の活動状況報告がありました。
県内の各教室の活動で参考になりそうな活動を紹介がありました。
第二部 :平成28年度活動報告、会計報告、研修会報告・・・承認
平成29年度役員改善・・・承認
平成29年度活動計画・・・承認
<今年の県連の研修会の計画について>
①日時 6月15日(木)10:00~13:30
②場所 小田原市民交流センター(小田原駅2分すぐ近く)、会場1F会議室1~3
③テーマ 4つの体操の上達法 講師:小野将広先生
④申し込み 5月21日 、「参加申し込みハガキ」
各教室から数名の参加になります。
以上
■平塚真向会20周年の記念行事について
3/25の平塚真向会の懇親会で、20周年になるので教室外での記念になる活動が話題になりました。
・小田原ミカン狩り
・記念集の発行 他
具体的なことは今後検討していくことになりました。
教室の会員の皆様のご協力をお願いします。(佐野会長)
■3/25の平塚真向会の懇親会
3/25の段級審査会終了後、平塚教室の会員の懇親会が12時から14時まで開催されました。
・自己紹介、近況
・創立20周年の記念行事などの提案
・斎藤(信)さんの笛(ケイナ)の演奏
など、楽しくあっという間に二時間が過ぎました。
←「クリック」大きな写真
■3/4、平塚真向会佐野会長から真向法協会の書籍紹介ありました。
「かんたん開脚で超健康になる! たった4つの「真向法」体操」
価格は691円 文庫 – 2017/3/2
←ご希望な方は、佐野会長迄申し込み下さい。
<目次>
1章 さっそく実践!たった4つの体操で、みるみる開脚、体がやわらかくなる!
2章 どうすれば、もっと効果的?始めるときに知っておきたいこと―どんな人でも・何歳からでも大丈夫です!
3章 なぜ、こんなにかんたんに“柔軟ミラクル”が起こるのか―真向法で「らくらく開脚」できる理由
4章 「やわらかさ」が増すと、冷えも、痛みも、体型も改善!―「ずっと健康でいる秘訣」が、ここにあります
5章 体のしくみを知れば、「開脚効果」はもっとアップ!―“ちょっとしたこと”でメンテナンスできる
6章 「赤ちゃんの姿勢」をめざして、この体操は生まれました!―誰もが、もともと「やわらかい心身」を持っている
7章 「こんなに変わるなんて!」感激と興奮の声、続々!―次は、あなたが驚く番です
■2016年4月14日神奈川県連総会が開催されました(代理出席:戸田)
①平成27年後活動報告と平成28年度計画が審議されました。
②各教室の活動上の紹介など情報交換
<各教室の状況から>
・教室の会員が集まらない、長続きしない
・ホームページだけのPRでは勧誘効果は少ない
・見学会、体験会を開催しても会員になる方は少ない
・最近は男性の会員が増える傾向にある
・口コミで入会するケースはそれなりにある
・退会は、老齢化による理由が増える傾向にある
最後に、山田県連会長からは、
”会員の増減の共通事項がありそうなので、この課題に関して検討していく必要がある”
とのお話がありました。
平塚真向会では、4/23、佐野会長から、活動のPRなどお話がありました。